The die is cast.
既刊紹介
2017-08-09 Wed 00:00
自作品の解説ページをTOPに常設しています。
既刊紹介…の続きを読む
別窓 | 小説のお仕事 | トラックバック:0 | top↑
新連載『君を描けば嘘になる』
2017-07-10 Mon 18:45
本日配信が始まった【文芸カドカワ】2017年8月号より、新作『君を描けば嘘になる』の連載が始まります。
念願だった雑誌連載です。
こちらのページで、作品の表紙も確認出来ます。
(文芸カドカワは電子書籍で配信されている雑誌なので、書店での取り扱いはありません)


去年の夏に、『きみとけ』最終巻を書き終えてから、一年間かけて準備してきた新作です。
今月号には第一部が最後まで掲載されていて、100ページほど読んで頂けます。
連載を追う楽しさって、この後どうなっていくんだろうというドキドキ感を味わえることだと思うのですが、この第一部のラストは特にそうなっていると思うので、この後の展開を想像しながら、物語を追って頂けたら嬉しいです。


描きたかった感情が沢山あって、
本当に、色んな感情を詰め込んでいるから、
説明するのが、自分でも難しい小説なんですけど、
公式サイトの【今月のおすすめ】内で話した通り、この物語には執筆中『ある恋のない愛の物語』というタイトルをつけていました。

なので、一言で説明するなら、「愛の話」なのだと思います。
やっぱり愛の話が好きなので。


連載の扉絵には、美術家山本大貴さんの絵画をお借りしています。
実は執筆中から、ことあるごとに山本さんの絵を見つめていて。
「ぜひに!」と、担当編集にお願いしていたのでした。


今後、数ヵ月にわたって連載が続いてきます。
『君を描けば嘘になる』
どうぞ、よろしくお願い致します!
別窓 | 小説のお仕事 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
新本格ミステリ30周年記念企画
2017-05-01 Mon 11:10
今年は【新本格ミステリ】30周年だそうです。

「……新本格?」
という方もいるとは思うのですが、
僕はミステリファン(と言うか読み手としては、小学生の頃からミステリが群を抜いて好き)なので、30周年という数字に、畏敬の念を覚える次第です。
そんな節目の年に、講談社より「新本格」結集アンソロジーが刊行されるのですが、そのメンバーに入れて頂けることになりました。

僕は投稿時代、様々な新人賞で10作くらい落選しているのですが、メフィスト賞だけは好き過ぎて応募出来なかった人間なので、今回、参加出来ることが本当に嬉しかったのです。
声をかけて頂いた時も、即答で「書きたいです」と答えました。


どんなアンソロジーになるかは、これから少しずつ情報が明らかになっていくようです。
あー。なるほど!
これは新本格30周年企画だ!
というテーマになっているので、ミステリファンの皆様も、そうでない皆様も、お楽しみに。
若い頃から沢山読んできた作家さんが大勢参加されているので、僕も今から発売がとても楽しみです。


特集サイトによれば、
※ 本格ミステリは、魅力的な謎を提示し論理で解決されることに主眼をおいたミステリをいう。
とのことです。

僕は一度、本格ミステリを書こうという意識で、物語を紡いだことがあります。

赤と灰色のサクリファイス
青と無色のサクリファイス

『赤と灰色のサクリファイス』&『青と無色のサクリファイス』です。
上下巻構成で、犯人当てクイズ企画も行われました。
(いわゆる【読者への挑戦状】という奴ですね)

企画の正答率は10%強でした。
アンソロジー発売の前に、こちらも、ぜひ!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
コミック版『君と時計と嘘の塔』第2巻発売
2017-03-08 Wed 21:00
君と時計と嘘の塔_コミック第2巻

2017年3月7日、コミック版『君と時計と嘘の塔』第2巻が発売となりました。
作画は西ノ木はら先生です。


表紙が素敵です!
1巻の表紙も美しかったけど、2巻も本当に綺麗です!!

コミックの第2巻は、
原作第一幕『嘘の塔』のラストシーンから始まり、
第二幕『塔の雨』全編
第三幕『雨の雛』冒頭の幕間までがコミカライズされています。
怒涛の展開です。
濃密な一冊になっていますので、ぜひ、手に取ってみて下さいね!






現在、ファンレターへのお礼状、作成中です。
ようやく三分の一ほど……。

発送はもうしばしお待ち下さい。
それでは、また!
別窓 | 小説のお仕事 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
諸々のお知らせです。
2017-02-25 Sat 00:00
文庫版『命の後で咲いた花』発売から一ヵ月ほどが経ちました。
皆様、読んでくれましたか?
後日譚『After story』は如何だったでしょうか?
ぜひ、感想を聞かせて下さいね。

メディアワークス文庫版『命の後で咲いた花』の発売に合わせ、<花鳥風月シリーズ>の電子書籍がリリースされています。
それに伴い、電子書籍ランキング.com様にてインタビューを受けました。
記事はコチラ

文庫版や電子書籍の話以外にも、色々と話しています。
これまでのことと、これからのことと。
良かったら、覗いてみて下さいね。




今月より、第23回電撃大賞の受賞作が発売されていきます。
(僕は第16期なので、もう7年前ですね。皆、歳を取るわけだ)

今年は、僭越ながら大賞受賞作『君は月夜に光り輝く』の推薦文を書かせて頂いています。
推薦文にも書いたんですが、本当に最後の5行が素晴らしくて。
「これ、投稿段階からこのラストだったんですか?」
と、思わず、作品の担当編集に聞いてしまいました。
答えは「YES」でした。

やっぱり物語の評価を決めるのって結末だと思うんです。
ただ、不治の病ものだと最初からゴールが見えていて、
そういう意味でも、ラストシーンにはお決まりの演出しか持ってこれなくて、
と言うか、あざとい演出しか出来ないから、それもこのジャンルが好きじゃない理由の一つなんですけど。
(だから、『命の後で咲いた花』は、ああいう物語になりました)

この作品は、奇をてらうわけでもなく、本当に美しい5行が最後に並んでいて。
何だろう。凄く、色々と考えさせられたというか。
これ以上ないってくらいに、素敵な物語の閉じ方をしています。

興味のある方は、ぜひ、書店で手に取ってみて下さいね。




そして、今月はもう一作。
個人的にも大好きな、大好きな、あのシリーズの最終巻が発売されます。
そうです。
『ビブリア古書堂の事件手帳』です。

新刊が発売される度に、ツイッターで、
面白い!
素晴らしい!
栞子さんが可愛過ぎる!
などと、興奮してのたまっていたからでしょうか。

作者の三上延さんが、新刊を送って下さいまして。
しかもサイン入りですよ!! 
僕、発売より一足先に読んだです。

大好きなシリーズの最終巻を、
それも死ぬほど面白い本を、
発売より先に読めちゃうとか、
もう、何だろう。こんな贅沢あって良いんだろうか。
作家になって良かった……! 本当に良かった……!!
と、狂喜乱舞でした。

そして、最終巻も本当に素敵なんですよ!
最終巻に相応しい物語なんです!!
あと、栞子さんが今回も反則的に可愛いんです……!!!

というわけで。
最終巻も皆さん、絶対に読んだ方が良いと思います!



受賞作に、ビブリア最終巻に、今月のMW文庫は超豪華ですね!



あ。
自分の関連書籍も宣伝すると、
来月、コミック版『君と時計と嘘の塔』第2巻が発売されます。
1巻に引き続き、あとがきも書きました!

コミック版は【こちらのサイト】で、第一話(63ページ!)試し読みが出来ます。

コミック版も、どうぞ、よろしくお願い致します!!

別窓 | 小説のお仕事 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| 綾崎隼の徒然雑記 | NEXT