The die is cast.
既刊紹介
2017-11-02 Thu 00:00
自作品の解説ページをTOPに常設しています。
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今後の刊行予定など
2017-10-02 Mon 20:30
久しぶりの更新となってしまいました。
諸々の近況報告を。


★1

今月20日、講談社タイガより発売される『謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー』に参加しています。

館をテーマにしたアンソロジーになっていて、
僕は『時の館のエトワール』というタイトルで書かせて頂きました。
探偵役として、きみとけより千歳が登場しています。
恋愛要素を絡めて、自分らしいミステリーを書けたと思うので、ぜひ、読んで欲しいです。



Amazonに「新本格ミステリ30周年」特集のページがあります。
そちらに綾崎もページを作って頂いています。


★2

かつて小説のファン雑誌、『活字倶楽部』という雑誌がありました。
今は『かつくら』という名前で発行されています。
この雑誌に載るのが密かな夢でした。

かつくらには冬の号に、作家さんへのインタビューが載るんです。
何年か前に、紅玉さんが声をかけられたと言っていて、
「良いなー! パイセン良いなー! 僕もいつか声をかけられたいっす!」
なんて話していたんですけど。

次号のかつくらで、特集記事を組んで頂けることになりました。
作家生活8年目にして夢が叶いました。

かつくらさんに特集を組んで頂けるということで、今まで話していないことを沢山喋っています。
ゲラをチェックしたんですが、
何と僕なんかに14ページも割いて下さっていて。
14ページですよ!
インタビューと既刊の紹介で14ページ。
こんなに特集される機会は、もう二度とない気がします。

インタビューもたっぷりなんですが、
既刊紹介では各シリーズのリンクなんかも詳細に拾って下さっていて。
なんて愛のある特集記事を作って下さったのだと、感涙でした。
10月25日発売です!




★3
文芸誌、【文芸カドカワ】にて連載中の新作『君を描けば嘘になる』が、10月配信の第四部で最終回を迎えます。
雑誌で追って下さっていた皆様に、ついに最終エピソードをお届け出来るわけですが、
連載終了を控え、単行本化の作業も始まりました。

年明けの発売を目標に、最後の改稿、加筆に入っています。
こちらも続報が出ましたら、ブログでもお知らせしますね。


★4
今年はあまり本が出ていないのですが、
雑誌に連載中だったり、来年の刊行予定になっていたりというだけで、
例年と変わらず、お仕事をしています。

「出す、出す」と言いながら、なかなか発売されないノーブルの新作も執筆は進んでおります。
「次の改稿で完成になるかもね」と担当編集には言われていまして。
今年の刊行は無理でしたが、着実にゴールへと進んでおります。

ほかにも色々と書いているので、
来年、沢山の物語をお届け出来たら良いなと思っております。

それでは、また!
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コミック版『君と時計と嘘の塔』第3巻発売です。
2017-08-07 Mon 21:00
君と時計と嘘の塔_コミック第3巻

本日、コミック版『君と時計と嘘の塔』第3巻が発売となりました。
表紙は雛美です。
これでコミック版でも4人勢ぞろいですね!
小説と共に、ぜひ、こちらでもクライマックスを見届けて頂けたら嬉しいです。



毎月、漫画の連載を凄く楽しみにしていたので、
(ネームチェックも、本誌の発売も)
今はもの凄く寂しいです。
自分の小説を漫画にしてもらうのは2回目の経験だったんですが、
前回のノーブルチルドレンも、今回のきみとけも、本当に嬉しくて。楽しくて。
とても幸せだったので、また、いつか小説を漫画にして頂ける機会を得られるよう頑張りたいです。

……いや、本当に幸せなんですよ。
自分が書いた小説の登場人物を絵にしてもらえるって。
20冊以上、商業で小説を書いてきましたけど、今でも表紙のイラストを見せて頂く瞬間が最高に幸せですし、ファンレターやSNSで読者さんのイラストを拝見する時も、とっても嬉しいんです。
それが漫画になると、毎週、何コマも何コマもですからね。
もう、やばいですよね。
幸せが飽和状態です。
もっと、もっと、読み続けたかったです。(←原作の最後まで描いて頂いているので、続きなど存在しないのだけれども)


そんなわけで、『きみとけ』はこれにてコミック版も完結となってしまったわけですが。
続編ではないのですが、もう少ししたら、登場人物の誰かの【別の物語】を、講談社タイガより、お届け出来そうです。
勘の良い読者さんなら、何のことか分かるかもですね。
正式に発表出来る時がきたら、また、こちらでも報告しますね。


西ノ木はら先生、連載、お疲れ様でした!
本当に素晴らしい漫画を、ありがとうございました!!
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新連載『君を描けば嘘になる』
2017-07-10 Mon 18:45
本日配信が始まった【文芸カドカワ】2017年8月号より、新作『君を描けば嘘になる』の連載が始まります。
念願だった雑誌連載です。
こちらのページで、作品の表紙も確認出来ます。
(文芸カドカワは電子書籍で配信されている雑誌なので、書店での取り扱いはありません)


去年の夏に、『きみとけ』最終巻を書き終えてから、一年間かけて準備してきた新作です。
今月号には第一部が最後まで掲載されていて、100ページほど読んで頂けます。
連載を追う楽しさって、この後どうなっていくんだろうというドキドキ感を味わえることだと思うのですが、この第一部のラストは特にそうなっていると思うので、この後の展開を想像しながら、物語を追って頂けたら嬉しいです。


描きたかった感情が沢山あって、
本当に、色んな感情を詰め込んでいるから、
説明するのが、自分でも難しい小説なんですけど、
公式サイトの【今月のおすすめ】内で話した通り、この物語には執筆中『ある恋のない愛の物語』というタイトルをつけていました。

なので、一言で説明するなら、「愛の話」なのだと思います。
やっぱり愛の話が好きなので。


連載の扉絵には、美術家山本大貴さんの絵画をお借りしています。
実は執筆中から、ことあるごとに山本さんの絵を見つめていて。
「ぜひに!」と、担当編集にお願いしていたのでした。


今後、数ヵ月にわたって連載が続いてきます。
『君を描けば嘘になる』
どうぞ、よろしくお願い致します!
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新本格ミステリ30周年記念企画
2017-05-01 Mon 11:10
今年は【新本格ミステリ】30周年だそうです。

「……新本格?」
という方もいるとは思うのですが、
僕はミステリファン(と言うか読み手としては、小学生の頃からミステリが群を抜いて好き)なので、30周年という数字に、畏敬の念を覚える次第です。
そんな節目の年に、講談社より「新本格」結集アンソロジーが刊行されるのですが、そのメンバーに入れて頂けることになりました。

僕は投稿時代、様々な新人賞で10作くらい落選しているのですが、メフィスト賞だけは好き過ぎて応募出来なかった人間なので、今回、参加出来ることが本当に嬉しかったのです。
声をかけて頂いた時も、即答で「書きたいです」と答えました。


どんなアンソロジーになるかは、これから少しずつ情報が明らかになっていくようです。
あー。なるほど!
これは新本格30周年企画だ!
というテーマになっているので、ミステリファンの皆様も、そうでない皆様も、お楽しみに。
若い頃から沢山読んできた作家さんが大勢参加されているので、僕も今から発売がとても楽しみです。


特集サイトによれば、
※ 本格ミステリは、魅力的な謎を提示し論理で解決されることに主眼をおいたミステリをいう。
とのことです。

僕は一度、本格ミステリを書こうという意識で、物語を紡いだことがあります。

赤と灰色のサクリファイス
青と無色のサクリファイス

『赤と灰色のサクリファイス』&『青と無色のサクリファイス』です。
上下巻構成で、犯人当てクイズ企画も行われました。
(いわゆる【読者への挑戦状】という奴ですね)

企画の正答率は10%強でした。
アンソロジー発売の前に、こちらも、ぜひ!
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