The die is cast.
東京事変 その弐
2010-05-04 Tue 00:25
夢のような夜 in 新宿。
を経て翌日のお話。

本の街という神保町をウロウロしつつ一日を過ごして。
夜、関東圏に住む(締切間際でなかった)同期の人たちと飲み会をやってきました。

<作家>
有間カオルさん(太陽のあくび、死神と桜ドライブ)
野崎まどさん([映]アムリタ、舞面真面と仮面の女)
美奈川護さん(ヴァンダル画廊街の奇跡、今月二巻発売)
菱田愛日さん(空の彼方、こちらも今月二巻発売)

<イラストレーター>
菜花さん(空の彼方シリーズ、他)


お会いする回数もまだ片手で数えられるぐらいなんですが。
何なんだろう。
この安心感。
安定感。
みんなの気の抜けっぷり。(←これって楽しいお酒のために重要なことだと思いませんか?)

うら若い男女が3対3で集まったなんて書くと、合コンみたいな雰囲気を想像されるかもしれませんが。
もう、全然違いますからね。

僕ら、普通に編集に提出するプロットの書き方(内容ではなく書き方!)を相談しあったりしてますからね。
モテ髪ゆるかわウェーブについて真剣に議論したりしてますからね。
ついでに、綾崎君の小説の男ってヘタレだよね☆
とか女の子に言われてますからね。
(つ、次はミテロヨ……)


そう言えば、至言が語られたので一つ。
マダム@有間さんより。
「一人暮らしをしても、結婚したいなら男を泊めちゃダメ」
俺、男ですけどメモしましたから。
心のメモ帳に彫刻刀で刻みましたから。

リア充の言葉には重みがありますな。


思うんですけど。
女の人って眠くなると可愛くなる思うんですよ。
そんなマダムは眠くなって一人で可愛くなっていたのですが、不意に“のどぼとけ”への愛を語り始めて、男の僕には若干理解出来なかったのですが。

まなびー@菱田さんが、続けざまに今度は鎖骨への愛を語り始めました。
彼女が鎖骨に並々ならぬ愛を持っていることは、この記事を読んで知っていたんですけど。

「痩せてる人の鎖骨が好き」とか言うから、胸を張って言ってやったわけです。
「僕の鎖骨には水が溜まりますよ」とね。
そしたら、
「ちょっと良いかしら」
とですね。
その手練手管で多くの男を泣かせてきたであろう美少女作家が、僕のシャツに手を伸ばしてきたわけです。

ま、まなびーやめてー。
僕のファースト鎖骨は大切な人のためにー。
なんて抗議も出来るはずがなく、僕はシャツを剥がれ、鎖骨を見られてしまったのです。

そして、最初に口を開いたのは、『空の彼方』の絵師、菜花っちでした。
「あ、俺、鎖骨にホクロがあるの好きなんですよね」

えーと……。
君ら何言ってんの?
29歳独身男子の鎖骨見て、何を語ってんの?

そんな「鎖骨スキー」と「鎖骨のホクロスキー」タッグで送る『空の彼方2』
今月、『初恋彗星』と同時発売ですので、そちらもよろしくお願い致します。

そんなこんなで、新人作家は新人作家なりに楽しく小説家をやっている模様です。


朝の五時。
始発が動き始めたので解散となったのですが、

モデル系美人作家、美奈っちはこのまま職場に直行すると宣言していて。
闘うOLを見た!
俺は今、本当の都会のOLを見た!
と思いながら、新幹線に向かいました。

朝まで飲んで、帰宅に三時間かかるって何の苦行だろう?
と思いながら帰りました。
どうして、まどさんは男なのに、あんなにモテ髪ゆるかわウェーブにこだわりがあったんだろうと思いながら帰宅しました。

えーと。
そんな『東京事変』第二幕でした。
これ以上は続きません。

てか、そろそろ今度こそ『初恋彗星』の中身について宣伝がてら書こうと思います。
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