The die is cast.
大阪旅行・前編
2010-10-19 Tue 23:10
僕は生まれも育ちも新潟なのですが、大学進学の関係で大阪に住んでいた時期があります。
そして、比較的穏やかな県民性を持つ土地で育ったこともあり、大阪ではカルチャーショックを受けることがしばしばありました。
信号が黄色になったので止まったらクラクションを鳴らされたり。
原付を運転していて道路で派手に転倒し、傷みで動けなくなっていたら、後ろから来た車にクラクションを鳴らされたり。
原付を通算で三回盗まれたり。
盗難届を出しに行ったら、しっかり防犯対策をしていない君が悪いと被害者なのに警察に怒られたり。
あの街では色々なことがありました。

と、こんな風に書いてしまうと、嫌な思い出ばかりのようですが。
内向的だった十代の僕は、大阪人と触れ合っているうちに、ナイーブであることが馬鹿らしくなり、肩の力も抜けていったので、悪いイメージばかりということはありません。
関西の人たちの壁がなくてナチュラルな感じは、とても素敵だと思います。

さて、そんな大阪の街なのですが、卒業して地元に戻ってからは、距離が遠いこともあり、二十代前半に一度遊びに行ったきりでした。
しかし、30歳になる節目の年度だからか、今月、学科全体で同窓会的な企画があり、お仕事の調整も出来たので、僕も参加することにしました。


特に面白い話もないのですが、旅行の思い出を徒然に書いてみます。

行きは飛行機を使ったのですが、空港の売店でも、搭乗口のお店でも、メディアワークス文庫が狭いスペースの中でしっかりと陳列されており、何だかそういう場所で自分の本を見るのが不思議でした。
浅生楽さんも仰ってましたけど、空港とMW文庫は愛称が良いと思います。


ちなみに、こちらが上空で撮った写真

ブログに貼り付けようと思って、デジカメでも撮ったんですけどね。
パソコンで確認したら、iPhoneで撮った写真の方が圧倒的に綺麗でした。
今使っているデジカメが数年前の機種だからでしょうか。

iPhoneの画像をブログにアップする方法がいまいち分からないので、ツイッターにアップした写真の流用なんですけど、凄く綺麗じゃないですか?
シャッタースピードが速いからか、プロペラが止まって見えるのがビックリでした。

空の上の世界は、あまりにも綺麗で。
そういえば、『空の彼方』シリーズの完結編も今月発売です。
ソラカナは絶対に面白いので、未読の方はぜひ。



そんなこんなで大阪に到着しまして。

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こちらは有名な通天閣。
天王寺は学生時代によく利用した駅なので、特に目新しくもないのですが。
久しぶりに見たので嬉しくなって撮ってしまいました。


で。
大阪に降り立った一日目の夜は、関西に住む電撃大賞同期の作家さんとイラストレーターさんと飲み会をやってきました。
皆さん色々な素顔を持っていて、イラストレーターさんの世界というのも、やはり僕らには未知の世界で。
話を聞いているだけでも楽しい飲み会でした。

途中から、出張で大阪に駆けつけた美奈っちも参加してくれて、場が一気に華やかになりました。
美奈っちは仕事終わりでお腹が空いていたそうですが、一人でトマトを食べていました。
戦う都会のOLさんは色んな意味で一味違うなと思いました。

僕らは見知らぬ世界に飛び込んだわけですが、近況であったり、今後の展望であったりといった話を、同じ立ち位置で相談出来る仲間がいるので、心強いし、励みにもなります。


そんなこんなで。
同期の皆さんとの飲み会を経て。
一日目にして、クライマックスを迎えたような気分だったのですが。

この時の綾崎はまだ、あんな恐ろしい事件が待ち受けているなんて夢にも思っていなかったのです……。



to be continued



嘘です。
特に面白い事件は起きませんでした。
でも、もう一回くらいは旅行の記事を書こうと思います。
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