The die is cast.
新本格ミステリ30周年記念企画
2017-05-01 Mon 11:10
今年は【新本格ミステリ】30周年だそうです。

「……新本格?」
という方もいるとは思うのですが、
僕はミステリファン(と言うか読み手としては、小学生の頃からミステリが群を抜いて好き)なので、30周年という数字に、畏敬の念を覚える次第です。
そんな節目の年に、講談社より「新本格」結集アンソロジーが刊行されるのですが、そのメンバーに入れて頂けることになりました。

僕は投稿時代、様々な新人賞で10作くらい落選しているのですが、メフィスト賞だけは好き過ぎて応募出来なかった人間なので、今回、参加出来ることが本当に嬉しかったのです。
声をかけて頂いた時も、即答で「書きたいです」と答えました。


どんなアンソロジーになるかは、これから少しずつ情報が明らかになっていくようです。
あー。なるほど!
これは新本格30周年企画だ!
というテーマになっているので、ミステリファンの皆様も、そうでない皆様も、お楽しみに。
若い頃から沢山読んできた作家さんが大勢参加されているので、僕も今から発売がとても楽しみです。


特集サイトによれば、
※ 本格ミステリは、魅力的な謎を提示し論理で解決されることに主眼をおいたミステリをいう。
とのことです。

僕は一度、本格ミステリを書こうという意識で、物語を紡いだことがあります。

赤と灰色のサクリファイス
青と無色のサクリファイス

『赤と灰色のサクリファイス』&『青と無色のサクリファイス』です。
上下巻構成で、犯人当てクイズ企画も行われました。
(いわゆる【読者への挑戦状】という奴ですね)

企画の正答率は10%強でした。
アンソロジー発売の前に、こちらも、ぜひ!
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