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The die is cast.
文庫版『レッドスワンの星冠 赤羽高校サッカー部』発売
2018-07-25 Wed 00:00
レッドスワンの星冠 赤羽高校サッカー部_convert_20180724202200

2018年7月25日。
28冊目の本となる文庫版『レッドスワンの星冠 赤羽高校サッカー部』が、メディアワークス文庫より発売となりました。
電子書籍も同日配信です。

『青の誓約』もそうだったんですけど、画像を縮小すると色味が変になるんですよね。
何でだろう。
青がいけないのか、元データの問題なのか。
現物の表紙は、もっと素敵なカラーリングなので、ぜひ書店で確かめて下さい。


2巻となる『星冠』には『たった一人のための物語』という短編を書き下ろしています。
葉月先輩の恋のお話です。

単行本を購入して下さった方に「また買って下さい」というのは、ちょっと、本当に言いにくいのですが。
とても素敵な短編になっていると思うので、読んで頂けたら嬉しいです。
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この記事のコメント
初めまして、自分高校時代はサッカー部をキーパーしておりまして、リアルサッカーはもちろん、サッカー題材の漫画や小説を結構読みます。
本屋で文庫版絶命を見かけた時、ビビッと来て購入しましたが、本音は活字のサッカー小説に一抹の不安がありました。
というのはあとがきで作者様が書かれたように、サッカーはスポーツ小説の中でもとりわけ難しく、今まで読んだ活字はどちらかというとサッカーを題材とした青春小説でした。
そんな物足りなさを抱えながら絶命を読むと、気がつけば最後のページまで読み終えました。
最初は登場人物の独特の名前にちょっと不安を感じましたが、等身大の彼らにすぐ感情移入ができました。
サッカーの描写もきめ細やかというわけではないのですが、絶妙に想像の余地を残しており、頭の中で試合展開を容易に思い描けました。
試合展開、教育、人物描写、動機、さまざまな要素に、リアリティがあるわけではなく、しかし納得の説得力はありました。どうして弱いチームは強くなれるのか、どうして女性の未経験監督はやれるのか、フィクションだからのご都合主義ではなく、ああ、こうだから、こういう結果を生んだという、フィクションとリアルのバランスが秀逸で、生まれた説得力。
もう一つ個人的に大きな点として、GKの描写はまた活字では難しい中、唯一と言っていいほど、GK描写に満足できた作品でした。GK出身の自分にはとても大きなポイントです。
結果、すぐさまに読破し、一週間待って星冠を購入し、今日読破。そしてもうすでに奏鳴が待ち遠しいです。
星冠に関して、主人公のモテっぷりに多少の疑念を抱く以外、一巻に続く面白さで、このシリーズの面白さは確信に変わりました。
故にここにコメントを残したのは、偏にセカンドシーズンを期待してのことです。
色んな事情もおありですが、個人的に(まだ奏鳴は未読ですが)、ぜひとも、長く続けていけたら、と思っております。
2018-08-01 Wed 02:23 | URL | ヤスダ #mQop/nM.[ 内容変更]
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